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シャネルブーツのサイズ感と失敗しない選び方!コーディネートも紹介

シャネルのブーツが気になるけれど、サイズ表記が違うから買うのが不安です

そのような悩みにお答えします。

シャネルはブーツはもちろん、さまざまなシューズも販売されており、どれも可愛くてエレガントですね。

多くの女性たちの心を鷲掴みにするのも納得です。

ただ、サイズ表記が日本の表記とは違うという点には注意が必要。

何も知らないで買ってみたは良いものの、「足にうまくフィットしなかった」なんてことにもなりかねません。

また、正しい手入れ方法を知らなければ、せっかくのシャネルのブーツやシューズも永く使うことができません。

この記事で分かることは以下の通りです。

  • シャネルの歴史
  • サイズの違い
  • 使用感
  • ブーツやシューズの選び方
  • お手入れ方法

シャネルのブーツやシューズを購入する前の不安から、購入後の不安までこの記事で解消してください。

 

シャネルの歴史とその魅力

シャネルの歴史は実は100年以上に及びます。

常にファッションの中心にいるようなブランドで、古いイメージは抱いていない方がほとんどでしょう。

そのような方々からしたら、シャネルが100年以上の歴史を持つというのは驚きではないでしょうか。

ここでは、シャネルの創立者であるガブリエル・シャネル(ココ・シャネル)の生涯と、ブランドが世界中の人々に愛される理由について見ていきましょう。

誰よりも”気高く自立した女性”である彼女を知ることで、より”シャネル”というブランドが好きになりますよ。

ガブリエル・シャネルの生涯

ガブリエル・シャネルは、1883年にフランスで生まれました。

彼女は若いころから独創的な発想力と才能を持っていました。

しかし、孤児院や修道女で育ったという貧しい家庭環境のために、働きながら縫製学校でデザインの勉強をしていたそうです。

その後、帽子店を開いて成功を収め、1910年にパリでシャネル・モードという店舗をオープンしました。

これがシャネルブランドの始まりです。

華々しくスタートを切るも、第二次世界大戦の影響でお店は閉鎖

ガブリエル・シャネルは、その後15年にも及ぶスイスでの亡命生活が始まってしまいます。

再びファッションの世界に舞い戻ったのは1954年。

”シャネル・スーツ”というツイード生地で仕立て上げた女性用のスーツがモード・オスカー賞を受賞するなど、見事にファッション界に返り咲いたのです。

1971年、87歳で彼女は死去しましたが、今なお多くの女性たちに愛されるブランドとなっています。

また、彼女は多くの名言も残していますが、その中でも「私の生き方そのものがモード」という言葉が好きです。

自分で切り開いてきたという強い自信や、波乱に満ちた人生の中でも自身の美学を忘れなかったカッコよさを表しているように感じます。

そして、そのカッコよさはシャネルの商品にも強く現れていると思います。

シャネルのファッション革命

多くのファッション革命ともいえる影響を社会に与えたという点も、ガブリエル・シャネルを語るうえで忘れてはいけない要素です。

最大のファッション革命の一つは、女性の服装からコルセットを解放したことです。

それまでの女性の服装は、体型を締め付けるコルセットが必須でした。

現代では想像もできませんが、動きにくく不自由であったことは疑いようがありません。

そんな中、彼女は女性の自由と快適さを重視し、コルセットを必要としないシンプルで実用的なデザインのドレスやスーツを提案しました。

これにより、女性は動きやすく、自分らしくいられる服装が選べるようになったのです。

また、シャネルは男性のウェアからインスピレーションを得て、女性のためのスーツをデザインしました。

それがのちにモード・オスカー賞を受賞した”シャネル・スーツ”です。

彼女が提案したツイードのスーツは、女性がビジネスの場でも自信を持って立ち振る舞えるように支えました。

これは、女性が社会進出を果たす一つのきっかけとなったともいえます。

女性のライフスタイルや社会的地位に大きな影響を与えてきたということを考えると、シャネルは単なるファッションブランド以上の存在であるといっても過言ではないでしょう。

 

シャネルブーツのサイズ感について

シャネルのブーツやシューズは、多くの女性に人気のあるアイテムです。

しかし、サイズ感が不安で購入に至れない方も少なくないでしょう。

特にネットで購入する場合には試着ができないため、その不安がより大きくなりますよね。

原因として、シャネルのサイズ表記はフランスサイズになっていることが挙げられるでしょう。

基礎知識を知っているだけでも、不安はグンと軽減します。

さらに、ブーツ選びのポイントも抑えることでより安心感が得られますよ。

シャネルブーツのサイズ感の基本概念

シャネルの靴は、フランスサイズで表示されています。

フランスサイズを日本のサイズ表記に変えると、以下のようになります。

日本サイズ (cm) フランスサイズ
22.5 35.5
23 36
23.5 37
24 37.5
24.5 38
25 39
25.5 39.5
26 40
26.5 41

このように、日本とフランスのサイズ表記は大きく違いがあります。

基準となるのは、フランスのサイズは”パリポイント”という単位です。

”1パリポイント”約2/3㎝に該当するものとなっています。

それなら、フランスのサイズ表記に2/3cmを掛けたら日本のサイズ表記になるってこと

そのように思われた方もいるかもしれません。

実際私もそう思い計算してみましたが、1㎝程度計算で出てきた数値は大きくなります。

例えば、日本人女性の平均的な靴のサイズでもある、”23cm”を基準に見てみましょう。

フランス表記では”36”であることが表から見て取れますね。

では、フランスサイズの”36”に2/3㎝を掛けてみましょう。"36×2/3”となり、出てきた答えは”24cm”です。

他のサイズでも試してみると分かりますが、フランスサイズを単純計算で日本サイズに変換すると、約1㎝程度本来よりも大きなサイズになってしまいます。

このような差が出る理由は、靴のサイズは平面ではなく立体で捉えられているからです。

足の長さだけで靴のサイズを考えがちですが、実際には足の幅や甲の高さ、かかとの形状など足全体を意識して靴は作られています。

そのため、靴を作る際にはラスト(靴型)というものが使われるのですが、作る企業によって形状に違いがあります。

結果として、”パリポイント”を”センチメートル”に直接置き換えても、日本の靴のサイズにはならないのです。

素材によるフィット感に注意

シャネルからはさまざまな素材でブーツやシューズが作られていますが、素材によってフィット感は変わります。

サイズ感というと、どうしても足の長さだけで捉えてしまいがちですが、実際にはフィット感というものもサイズ感と密接に関わっていきます。

例えば、同じブランドの靴でも、足の幅に差があり普段のサイズと同じだと窮屈に感じたことなどありませんか? 

「サイズ感は良い気がするけど、フィット感がしっくりこない」このような経験は誰もがあるでしょう。

その原因として、素材の違いが挙げられます。

個人差はありますが、伸縮性のあるキャンバス素材はスニーカーなどでよく使われ、フィットしやすいとされています。

また、一般的なレザーでは履き始めは硬さがあり、足になじむまでにやや時間がかかる場合があります。

ただし、レザーも種類により硬さやフィット感は大きく変わるため、具体的な素材を確認することが重要です。

ブーツを例にとると、硬さのあるレザーと、スエードなどの柔らかい素材では大きくフィット感に差が出ます。

スエードは柔らかく足になじみやすい一方で、ブーツの場合関節がしっかり固定されず歩きにくさを感じることがあります。

反対に、レザーのブーツは初めは硬さがあるものの、使い込むことで足にフィットするようになり歩きやすさを感じる人も多いようです。

このように、同じ靴の形状でも素材によって差がある場合があります。

そのため、購入前には試着をして自分の足に合う素材と形状の靴を選ぶことが重要です。

試着ができないときの対策

シャネルのような有名な海外ブランドは、時に日本では未発売のものも多数あります。

最近ではネット上で未発売品なども購入が可能になっていますね。

ブーツやシューズでは特にサイズ感やフィット感が気になるところではありますが、そのような時に問題なのが試着できないことでしょう。

しかし残念ながら、サイズの違いによる返品は受け付けていないというショップも多くあるのが現状です。

そのようなショップから購入する際の対策として、少し大きめのサイズで購入することをおすすめします。

仮に少し大きかったとしても、中敷きやヒールパット、トゥーパットなどを使用することでサイズの調整をすることが可能だからです。

「小さかったらどうしたらいいの?」と思われる方もいるでしょう。

靴の素材がレザーやスエードであれば、シューズストレッチャーという靴を伸ばす専用のツールを使用する方法があります。

ただし、伸ばすことで元に戻らなくなる場合や、最悪破損といった事態も想定できるため最新の注意が必要です。

サイズ感としては0.5cm程度伸ばすことが可能と言われています。

しかし、繊細なデザインなどの場合壊れやすいこともあるので基本的には大きめのサイズを検討するのが良いでしょう。

 

シャネルブーツの口コミと評判

シャネルのブーツは大変人気があります。

憧れを抱いている女性もきっと多いことでしょう。

しかし、20万円以上することも珍しくない高級ブランドなので、購入の際には万が一にも失敗したくないですよね。

ここでは、実際に購入した人の口コミをみながら、その不安の解消をしていきましょう。

デザインに満足している人が多い

口コミの多くは、シャネルブーツのデザインに満足しているという人が大変多いです。

実際以下のような口コミが散見できました。

  • 上品
  • 可愛い
  • かっこいい

私が調べた限りでは、このように多くの方がデザインに絶賛されていました。

ブーツによって、シャネルの”CCロゴ”の位置に違いがありますが、「目立っていて可愛い」「さりげない位置にあるのがステキ」などロゴの位置によってもそれぞれ良さがあるようです。

反対に、デザインに対する悪い評価はほぼゼロでした。

ネットで購入した一部の方は、ブーツの質感が想像と違ったことにやや不満を感じている様子はありましたが、その方も全体的なデザインに関しては満足していました。

このような実態を見るに、多くの女性が虜になっていることは間違いないようです。

サイズはちょっと大きめがベスト

ネットで購入した方の多くは普段より大きめサイズを選ばれているようです。

普段よりも大きめサイズを選んで「ちょうどよかった」との口コミも多く見られています。

理由の一つとして、シャネルの靴は日本の靴よりも足幅が狭いと感じる方が多いからです。

そのため、少し大きめのサイズを検討することで、多くの日本女性の足にフィットしやすくなります。

また、ネットでの購入の際には、サイズ感など詳しく教えてくれるショップもあるようですが、そのサービスにはショップ毎に差があります。

ネットで購入する際には商品外のサービスにも目を向けることが重要となりそうです。

 

シャネルブーツのお手入れ方法

シャネルブーツを長く愛用するためには、適切なお手入れが欠かせません。

ブーツがどれだけ美しいデザインや素材で作られていても、お手入れを怠ると劣化が進みます。

素材によりお手入れ方法は変わってくるので、これからご紹介するものはブーツだけに限りません。

シャネルのシューズなどにも同様に活かせるものとなっています。

シャネルからもおすすめされているメンテナンス方法を元に、ここではお手入れや使用上の注意点を紹介します。

気を付けるべきこと3選

素材にかかわらず、以下の3点はしないことをおすすめします。

注意

  1. 継続使用を避ける
  2. 水濡れに注意
  3. 高温多湿に注意

シャネルの靴は高級であるため、「せっかく買ったのだから毎日履きたい」と思う方もいるかもしれません。

その気持ちは大変理解できますが、まず最初に思い出してほしい言葉があります。

「おしゃれは足元から」誰もが聞いたことがあるでしょう。

シャネルのブーツやシューズは、日常使いを意識した物ではありません。

女性の特別な一日を、より特別に、そして美しく彩るのがシャネルの正しい使い方です。

シャネルの正しい使い方が理解できたのなら、まさか雨の日にシャネルの靴を使う方はいないと思います。

とはいえ、急な雨など天気は必ずしも一定ではないですよね。

なので水濡れの際には一つだけ守ってほしいことがあります。

それは、布で軽く抑える事です。こすったり、ほったらかしは劣化を早めるのでやめましょう。

吸水性の高い布で軽く押さえて、水気をとることがポイントです。

日常使いするべきではない以上、保管の面でも注意が必要です。

高温多湿、直射日光、これらは避けるようにしましょう。

具体的には、シューキーパーの使用がおすすめです。

ポイント

シューキーパーとは、靴に入れて使用し、型崩れを防ぐアイテムです。

また、シューキーパーは靴の内部を乾燥させ、カビや雑菌の繁殖を防ぐのにも役立ちます。

シャネルの靴を大切に扱ううえで必須のアイテムといえそうですね。

素材ごとの手入れの違い

シャネルでは主に3つの素材に分けて、手入れ方法を提案してくれています。

  1. ソフトレザー
  2. パテントレザー
  3. ラムスキン・スエード カーフスキン

それぞれどのような素材なのか、ちょっと分かり辛いですよね。

素材の特徴も一緒に簡単にまとめてみたので参照してください。

素材 特徴 手入れ方法
ソフトレザー 革そのものの天然の模様や傷を活かした、柔らかみのあるレザーです。 定期的にレザー用のシューポリッシュを使用し、乾いた布で優しく磨く
パテントレザー レザーにエナメル加工を行った素材です。ウレタン樹脂などでコーティングしており、光沢がある素材です。 水で薄めた中性洗剤をスポンジに吸わせて拭いて汚れを落とします。その後乾いた布で優しく拭き取ってください。
ラムスキン・スエード カーフスキン 子羊や、仔牛の革の裏皮をなめして、毛羽立たせた素材です。 専用のクロスで毛並みに沿ってブラシ掛けをする。

どの素材にも当てはまりますが、水濡れと直射日光は避けましょう。

普段から靴などのメンテナンスをする方であれば、シューポリッシュというものを使ったことがあるでしょう。

そうではない方のために簡単にシューポリッシュについて説明すると、油性のワックスです。

クリームやリキッドなどの形態をしているものもあります。

シューポリッシュをソフトレザーに使うことで、靴を水や汚れや摩耗から防ぐことが可能になるのです。

また、スエードに使用するクロスはマイクロファイバークロスや、革用のクロスを使用することで汚れも取りやすくなります。

 

シャネルブーツのコーディネート

シャネルのブーツはとてもおしゃれです。

そのため、実際に多くの女性が自身のコーディネートをSNSに挙げています。

すべてのコーディネートを紹介することはできませんが、ほんの一例をここではご紹介します。

実際のコーディネート

 

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全体的に黒で統一されている中で、シャネルブーツの”CCロゴ”がアクセントになっていて可愛いですね。

可愛いだけではなく、カッコよさも感じます。

シャネルの魅力なのか、投稿主の魅力なのか、私には判断しかねますが、魅力的なファッションであることだけは確かです。

 

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上の投稿のように、黒以外のスカートとも相性がいいのが分かりますね。

可愛いとカッコいいの二重取りをできるのはシャネルブーツの大きな魅力だと思います。

バックに移っているメルセデスベンツの”Gクラス”にも目が行ってしまいますが、高級車にもふさわしいブーツですね。

 

 

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ショートブーツも可愛いですが、ロングブーツもステキですね。

ショートパンツとの相性の良さも感じられます。

このように、さまざまなコーディネートでシャネルブーツは用いられています。

どのコーディネートでも言えますが、足元がおしゃれな人は全体的に見てもおしゃれですね。

 

シャネルブーツのサイズ感と失敗しない選び方!コーディネートも紹介:まとめ

シャネルブーツはおしゃれで、可愛さもカッコよさも併せ持っています。

高級ブランドであるため、価格も非常に高額であるためサイズ間違いはしたくないですね。

試着ができる環境で購入することが一番望ましいですが、それができないときにはやや大きめのサイズを選びましょう。

具体的にはハーフサイズからワンサイズアップが理想的です。

お気に入りの一足との出会いがあると良いですね。

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